みなさま、こんばんは。親バカお父さんです。

明日はとうとう娘の卒園式です。今更ながら、本当に3年だったのか、過ぎてみると夢のようで、ナンだかまだ夢を見ているようで、イマイチ実感が湧きません。
娘に「卒園式で泣いちゃうかなぁ?」と聞くとニヤニヤしながら「予行練習で◎◎先生が泣いちゃってたんだよ」と言って、自分の事は言わないので「お父さんは、◎◎先生よりも、もっと泣いちゃうから、笑っちゃダメだよ」と言ってみました。
すると、どうせふざけた答えが返ってくるかと思っていたのですが、何も言わずに真面目な顔で、こちらの顔をジィーと覗き込まれて、かなり焦り、逆に絶対に泣かなきゃいけないプレッシャーを受けました。

そんな娘から手紙

を、もらいました。「へ」が「え」となっているのはご愛嬌です。娘専用の切手も描かれています。
ガンプラ挽歌娘からの手紙1
「へぇーっ」と見ていると、「裏を見て!」と言うので見てみると・・・
天衣無縫、左の上から縦書きです。
ガンプラ挽歌娘からの手紙2
「大好きなパパ、いつもいっぱい遊んでくれて、ありがとう。段ボールの街作ろうね」と書かれていました。
ちゃんと「段ボールで街を作ろうね」と、自分の希望を伝えている点が、恐るべしという感じです。

では、明日は一杯泣いてきます。おやすみなさい。